引っ越し業者は何を基準に選べば良いの?

結婚・出産・育児をへて、子供が2歳の秋頃に自然が多い環境に引っ越しをしたいと思い、大阪府東大阪市から和歌山県和歌山市の海の近く町へ引っ越しを決めました。

 

しかし、子供が小さいと引っ越しの準備はとても大変というイメージ。

 

新しい家は気に入ってくれるのか、新しい環境に適応できるのか、子供のおもちゃの荷造りのタイミングはどうしよう、予定以内に荷造りはできるのかなど不安は尽きませでしたが、なるべく子供に転園や転校を経験させたくなかったため、この時期が最適だと考えました。

 

こうして引っ越しをするにあたり、まず初めにしたのが格安引っ越し業者探しです。

 

この引っ越し探しが私にはとても難しく、数ある中から何を基準で選べば良いのかとても迷いました。

 

そして調べているうちに、ネットで一括見積もりというものができることを知り、子供が寝静まった夜中にさっそく依頼をしてみました。

 

すると夜中の0時前だと言うのに引っ越し業者から電話が。

 

さすがにビックリした子供が起きてしまい、電話に出ることができなかったのですが、それから5分に1回かかってくる電話。こちらが見積りを依頼したのだから仕方がないのしも知れません。

 

ですが子供は泣いて寝てくれないし、この時間にこの対応にはとってもうんざりしてしまいました。

 

この一括見積もりサービスですが、ほとんどの業者が「一度家を見ないと見積りできない」という返事ばかりで、きちんとこのサービス内容を理解していなかった私にはあまり役に立ちませんでした。一括見積もりサービスをご利用される方は、きちんとサービス内容を確認することをお勧めします。

 

結局、しつこく電話をかけてきた業者を除き、自力で口コミ等を調べ、電話やメール対応が丁寧だった他業者に訪問見積りを依頼しました。

 

結果、一番始めに訪問に来てくださった大手の業者に頼むことにしました。なぜなら、初め15000円を提示されていた料金を90000円まで下げてくださったからです。

 

よく訪問見積りは何件かしておいた方が良いと言いますが、訪問見積りに来てくださる営業の方はその日のうちに契約を取ろうと必死です。こちらの言い値近く引っ越し料金を下げてくれたりするので断りにくい雰囲気もあり、ほとんどの人はこの1件目の訪問見積りで契約を決めてしまうようです。

 

訪問見積りを依頼する前に、しっかり引っ越し業者の情報を調べておく方がトラブルは減りそうですね。

 

何より一番不安だった引っ越し業者が決まり一安心ですが、ここからがまた大変な荷造りです。

 

我が家の引っ越し予定日は契約から2ヶ月近く先でまだまだ余裕があったのですが、この気持ちの余裕が後で自分の首を絞めることになりますので、早めに準備をするに越したことはないと思います。

 

それに、案外日常生活で使用するものは極限られたものです。 迷わず箱詰めしましょう。

 

ちなみに我が家が初めに箱詰めしたのは季節外れの衣服類でしたが、引っ越しまでに必要になることはありませんでした。

 

不安だった子供のおもちゃも、テープを貼らずにおもちゃ箱代わりに引っ越しの箱におもちゃを入れておけば、必要なときはすぐ取り出せ、引っ越しの時はテープを貼るだけで済むのでとても便利でした。

 

こうして迎えた引っ越し日当日ですが、大手だけありサービス内容がしっかりしているため、荷物の破損もなく、大雨の中の引っ越しでしたが嫌な顔1つせず、なるべく荷物が濡れないよう工夫して運んでくださりとても気持ちよく引っ越しを終えることができ、この業者に決めて本当によかったと思えました。

 

最後に、引っ越し業者を選ぶ基準は人それぞれだと思います。

 

サービス内容を重視するのか、それとも値段が安い方が良いのか、引っ越し日時を優先させたいのか。大手になるほど、引っ越し希望日時の融通は効きにくいように感じます。

 

また全部希望通りという業者は中々見つからないと思います。

 

これから引っ越しをされる方は、何に重点を置くかを予め検討しておくと良いと思います。

 

引っ越し業者探しの苦労を減らし、気持ち良く引っ越しができると良いですね。

新しい生活を始めるために

東京都中野区から茨城県石岡市へ引っ越しました。費用は10万円でした。

 

もう17年前のことです。40代後半の私が結婚することになりました(仕事を辞めたのが大きな理由です)。お相手が茨城県の為、引っ越すことにしました。業者を選び見積もりをしてもらって予定を立ててとかなりの時間を要しましたが、時間的な余裕があったため、大きなトラブルも起きず無事引っ越しは終わりました。

 

単身引っ越しをすることになったとき、まずやらなくてはいけないことを全てリストにしました。例えば、クレジットカードの住所変更なら、それを依頼した日時と担当者をリストに記入します。書類が届いたらその日を記入し、必要事項を書いて送ったなら、やはりその日時を記入します。全ての案件をそのようにして処理しました。まるで、仕事をこなしているような物です。ですが、そのために忘れてしまったという事案がなく全て処理を終えることができました。

 

ちょっとした笑い話が二つほどあります。本好きな私は沢山の本を所有しており、それを段ボールに梱包し積み上げて置きました。引っ越し当日、業者さんが動かそうと段ボールを持ったとたん、えっという顔をしたのです。思ったより重量があったようです。女性の荷物と考えていたのでしょう。しかし、私はボディビルダーでしたので、並の男性よりは力があったのです。業者さんと思わず大笑いをしました。そして、もう一つは、引っ越し先についてもトラックがなかなか来ません。東京を出るときに詳しい地図も渡したにも拘わらずです。やっと、到着した業者さん曰く、交差点を一つ見逃したとのことでした。今なら、カーナビがありますから、そんなこともないのでしょうが、その当時はまだ余り設置されていませんでした。携帯電話の番号を教えておかなかった私のミスでもありますが。

 

引っ越しは大変ですが、物の整理には良いと思います。つい捨てられない物も、思い切って捨てることができます(後で後悔する物もありました)。また、いつか引っ越しをするかもしれません。そのときは、この引っ越し体験がきっと役立つはずです。